😊TakeTrip in 🇦🇺😊 たけオーストラリアワーホリブログ

フィジー留学からオーストラリアワーホリ 誰かのためになればというブログ

ルームシェアの話

こんばんわ 🇦🇺からtakeです。

🇦🇺で家を借りるとなると基本的にルームシェアになるのだけど
実は僕は🇯🇵にいた頃から
22歳で実家を出てから6年間ずっとだれかしらとルームシェアをしている。

その中で気づいたメリットとデメリットを紹介していく。

メリット①家賃が安くなる
当たり前だけど。
🇦🇺ではオーナーに決まった部屋ごとのお金を払うのでちょっと違うけど🇯🇵だとひとつの家の家賃を折半になるので大分助かる。
僕は東京の浅草に5年間住んでいたが2kのマンションに仕事仲間と2、3人で住んでいたので毎月3万から4万弱に抑えられていた。
メリット②話し相手がいる
これはすごく大きい
しんどい時しんどいなぁって一言言える人間がいるのは本当に違う。
ただこれルームメイトとの相性が大きく関係する。
メリット③人として成長できる
仲が良くても他人は他人。
一緒に暮らしてると空気で相手の嫌に感じてることがだんだん察知できるようになる。
自分の嫌だなと思うこともハッキリしてきて
これはしないようにしようと思う。
デメリット
相性悪いと本当に家にいたくなくなる
🇯🇵にいたときは友人同士で住んでいたから大きなトラブルはなかったけど
🇦🇺では家を決めるときに必ず先に誰かが住んでいる。それはもう運。会えるなら入る前に先に住んでいる人にあった方が絶対にいい。
2、3言話せば思いやりのある相手かどうかはすぐわかる。

デメリットは以上。
唯一にして最大の難点。
細かいことをあげればキリがないけど全部これに繋がる気がする。

僕は今まで何人だろう10人以上は一緒に住んできて大概なんでもよくなっているけど1人だけ本当に細かい人がいて
家にいたくなかった。
ただ大多数はほかの友人よりも
楽しいのもしんどいのも一緒に過ごしてした戦友みたいな感覚が強い。

あ、あと🇯🇵だと彼女とか呼びづらいってのもあったな。



やめた方がいいと思うのは家も職場も一緒と状況。これはしんどい。
🇯🇵にいた頃
友人と家も職場も一緒で上手く行かない時は本当にお互いしんどかった。仕事のストレスと生活のストレスが混ざってしまう。距離を置いてからまた元の関係に戻れたけど、やはりオンオフの切り替えは大切だ。
あとなるべく同性同士がいいと思う。
シャワー浴びた後パンツいっちょで出ていけるしね。
家はリラックスしたいよねやっぱり

まぁ、なんだかんだいってルームシェア好きだ。来月また引越しする。次はどんな人かな。
それでは